コロナワクチン後の腕を上げるときの痛みの対処法

コロナワクチン接種の注射をした後、腕が上がらなくなったという方からラインでご相談受けました。セルフケアの方法をお伝えします。

 

注射という行為は、針で皮膚や筋肉に穴を開けているわけですから、ある意味、ケガさせてるのと同じですよね。

 

ケガなので傷が修復するまで、痛みがあるのは当然です (T_T)

 

でも、傷が修復してしばらく経っているのに、

 

・注射を打ったあたり(三角筋)が痛い、

・腕を上げると痛い

 

という場合は、三角筋に起きたトラブルが原因と考えられます。

 

なので、筋肉をケアすることが必要になってきます。

 

そのやり方を説明していきます。

 

やり方は

やり方はこんな感じ ↓

(1)痛い方の腕をだらりと垂らす。

(2)痛い方の腕の三角筋に、もう一方の腕の指(人差し指、中指、薬指あたり)を軽く当てる。

(3)その状態で、痛い方の腕の掌を太腿の方に向けたり、外側に向けたりする(三角筋に当てた3本指には、掌の動きに合わせて三角筋が動くのが感じられるはず)

いち

いち

いち→ に → いち → に ・・・と繰り返す。

 

(4)当ててる指は、10秒くらい経ったら別の場所、また10秒くらい経ったら別の場所、というように何ヶ所か触ってあげるとよいでしょう。

注意点

・注射による傷が修復してから行ってください。傷が修復してないうちにやると、傷口を広げてしまうおそれがあります。

 

・三角筋に触れる指で、三角筋をグイグイ押さないように。グイグイ押すと筋肉が硬くなってしまう場合があります。

 

・硬く緊張している自分の筋肉を、自分でゆるめる、という特殊なことをやっています。自分自身がゆるんでないと、うまくいかないかもしれません。「ゆるめよう」という欲を捨てるとうまくいくかもしれません。

 

・うまくいかない場合は、三角筋だけの問題ではないのかもしれません。もともと肩周辺の筋肉が気づかないうちにこっていて、注射を機に表面化したのかもしれません。その場合は、セルフケアの範囲を超えてますので、専門家に調整をお願いしてみましょう。

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