横浜市の人口動態 令和6年5月分追加

横浜市の人口動態統計が発表されていた。データのうち、お亡くなりになった方の人数をグラフ化した。

なぜお亡くなりになった方の人数に注目するかというと、お亡くなりになる方の増減は、市民の健康状態を測る指標になると考えているから。

 

お亡くなりになる方の数が増える≒ お亡くなりになる前の段階の健康状態が良くない人も増えている

お亡くなりになる方の数が減る ≒ お亡くなりになる前の段階の健康状態が良くない人も減っている

このように考えている。

 

グラフ化してみて気づいたこと。

2024年5月、お亡くなりになる方の数が昨年よりも増えている。

コロナが流行っているわけでも、インフルエンザが流行っているわけでもないのに。

熱中症にかかる人が出てくる季節でもないのに。

 

いったいなぜだ?コロナ禍生活の影響が出ているのか?

 

前段階の健康状態が良くない人も増えているのだろうか?

けっこう心配・・・

鶴見の整体【痛みと自律神経の専門院】てらお整体院