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こんな症状でお困りではないですか?

寝ている時、ストレスで喰いしばっているせいか、朝起きた直後が一番、顎がつらい。

痛みが出て口が開けられないので食事ができず、困っている。

モノを咬むと痛いので、食べるのが苦痛になって悲しい。

顎の痛みだけでなく、肩もこっている。頭痛が出ることもある。

顎関節症と言われ、歯医者さんで咬み合わせ改善(歯を削る、スプリント、マウスピース、バイトプレートなど)を行ってきたが、顎の痛みや音が解消しない。


つらいですよね。

でも、もう大丈夫ですよ。あなたと同じ顎関節症に悩んでいた人が当院の施術で改善されております。

まずは当院の施術を受けて顎関節症が改善された方の喜びの声をご覧ください。

顎の不調を改善されたみなさまのお喜びの声

口の開閉が、定期的な施術によって毎日、軽く感じられるようになりました

M.S様 女性 49歳 会社員 (横浜市都筑区)口が開けにくい

●【1回目】

口が大きく開かない(顎関節症)という症状で、施術をお願いしました。
ゆっくりと穏やかに、質問を受けた後、施術へ。
痛くない不思議な整体でしたが、前後では、口を開く時のつっぱった感じが軽減されま したよ。
先生曰く、痛みがある場所だけでなく、全身を整えないと良くならないと。
肩こり、腰痛持ちの私にとっては一石二鳥。
次回の魔法の手での施術が楽しみです。

【2回目】

4日あけての2回目。今回も不思議な魔法の手での施術。
施術前後の違いは判らず終了となりましたが、1日おいて自宅にて口の開閉、スムーズ な動きを感じました。
口だけでなく、体も軽く、楽になったように感じます。

【3回目】

3回目はいつもの不思議な手にプラス、顔の整体?
施術後は口も開かず、翌日は揉み返しなのか、体がだるく気分も悪い一日でした。その後、口もいつものように開き、体の調子も良くなりました

【4回目】

4回目の不思議な施術後、顔の体操の宿題を日々、気づいた時に行う。
無意識にやっている歯のくいしばりをしないように気をつけるなどで、顔、顎のだるさ を感じなくなりました。でもまだ口は開かない。

【5回目】

今回も、不思議な神の手の施術とちょっと痛い施術を受けました。
顔は前回同様、口の開閉がとても楽になり、2本指がかるく口内に入るようなったと思います。ここのところ、顔(あご)より、腰痛が気になります。

【6回目】

前回より、少し間が開いての施術でした。
その間、あごの体操をして過ごしましたが、顔の筋肉がやわらかくなったのか、口の開閉が少し楽に感じられました。
6回目の施術後は、あご顔よりも、体が楽になりました。

【7回目】

歯科で、口を長時間開けていると、だるくなってぷるぷるして開けているのが困難でしたが、施術をうけるにつれ、改善されてきました。
口の開閉が、定期的な施術によって毎日、軽く感じられるようになりました。


※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではなく、結果には個人差があります。


口が以前より開けられるようになり、噛むのも辛くなくなってきたのが良かったです

Y.K様 46歳 主婦 (横浜市都筑区)顎関節の痛み

鶴見区の「てらお整体院」お客様の声①
●いままでの経緯・辛さをエピソードなどを入れて書いて下さい。

昨年度末から顎関節が痛み、口を大きく開けられず、食事も楽しめませんでした。また、ずっと右の首から肩、腕回りに痛みがありました。

●この整体の良さは何ですか?(技術的なこと、雰囲気など何でもOKです)

てらお整体院では、じっくりと先生が症状を聞いてくださり、回数を重ねるごとに痛みがやわらいでいっているようです。

●ここに来て良かったなと思った時はどんなときですか?

とにかく、口が以前より開けられるようになり、噛むのも辛くなくなってきたことです。

●これから来院される方へメッセージをお願いします!

私も整体は初めてでしたが、体が楽になりますよ!

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではなく、結果には個人差があります。


顎関節症を改善されたそのほかの方のお喜びの声はコチラ


いかがでしょうか?

きっとあなたの辛い症状も、この方たちと同じように改善に向かいますよ。

そのためにもまずはあなたが苦しんでいる顎関節症について理解しておく必要があります。

まずは顎関節ついて基本的なところから説明していきますね。

顎関節の基礎知識

長々と書いてありますが、要は顎関節の周りには、口の中だけの要素以外にも多くの骨、筋肉、靭帯等があるということをご理解いただければよいです。

顎関節

頭蓋骨 右斜め後ろから

顎関節は下顎骨と側頭骨との間に形成されています(緑の○で囲ったところ)。

顎関節のすぐ後ろに耳の穴があります(顎に動きが悪いと耳に大きな音が響くのはこのためです)。


頭の骨

顎関節は先ほど示したように側頭骨と下顎骨の間で形成されています。側頭骨はどんな骨に囲まれているか、を示すためにいろいろな角度から見た頭の骨の図をしまします。

横から見た図

頭の骨は前頭骨、頭頂骨、後頭骨、側頭骨、蝶形骨、上顎骨、下顎骨、頬骨などの骨が組み合わさってできています。下の図は頭の骨を横から眺めた図です。

頭蓋骨


正面から見た図

次に頭の骨を正面から見た図をお見せします。

頭蓋骨 前から見た様子


少し上から見た図

額の部分は前頭骨と呼ばれる骨でできています。頭のてっぺんは頭頂骨という骨で構成されています。

頭蓋骨 正面斜め上から


真上から見た様子

頭のてっぺんは一つの骨で出来ているわけではなく、左右一対の頭頂骨がくっついて出来ています。

頭蓋骨 上から見た図


やや右後ろから見た様子

頭蓋骨 斜め後ろから


やや右後ろから見た様子

頭蓋骨 右斜め後ろから

以上の図から顎関節を形成する側頭骨は、後頭骨、頭頂骨、蝶形骨、頬骨などの骨に囲まれていることが分かります。これらの骨の位置がずれると側頭骨の位置もずれますから、顎関節にも影響が出てきます。

「顎関節症もあるけど、顔も歪んでいる気がする」というのは骨のつながりからすると至極当然のことなのです。

※頭の骨を整えていけば顎関節症もよい方向に変わっていくはずです。


筋肉

顎関節の周りには”咀嚼筋群”と呼ばれる筋肉があります。
咬筋、側頭筋、内側翼突筋、外側翼突筋の4つ。

咬筋 

主要咀嚼筋。下顎骨を力強く引き上げる。「ガリッ」とやる筋肉。
パワーが最もあるので顎関節症の痛みの原因となることが多いです。

側頭筋

下顎骨を引き上げたり、後方移動(顎を手前に引く)させます。
 口を閉じておく時に使っている筋肉(ポカン口をしないための筋肉)。
薄い筋肉なので咬筋ほどパワーがありません。

咬筋・側頭筋の大まかな位置関係は下図のようになります(正確な位置を知りたい方はしかるべき解剖書にあたって下さい)


内側翼突筋 

内側翼突筋は、咀嚼筋の4つの大きな筋肉のうちの一つです。下顎骨と蝶形骨に付いている筋肉です。下顎を持ち上げ、口を閉じる働きをします。また、下顎を左右に動かす働きをします(食べたものを磨り潰す時の動き)。

外側翼突筋

外側翼突筋は、咀嚼筋の大きな4つ筋肉のうちの一つです。口を開けたり、下顎骨を前方に移動させる(顎を前に突き出す)時に使っている筋肉です。
外側翼突筋の「始まり」の部分は2つに分かれており、それぞれ”上頭”、”下頭”と呼ばれています。上頭、下頭ともに蝶形骨という骨に付いていますが、微妙に付くところが違っています。外側翼突筋の「終わり」の部分は下顎骨の関節突起、顎関節の関節包、顎関節の関節円板に付着しています。
上頭は口を閉じる時に働いたり、口を開ける時に関節円板を前方に移動させる働きがあります。下頭は口を閉じる時きっかけをつくり、下頭に続いて舌骨上筋群が働き出します。
なので外側翼突筋の上頭に異常が起きるとそれに伴って顎関節に問題(ロック、クリック音など)が起こることがあります。


口を閉じる筋肉が圧倒的に強い

口を閉じる時に使う筋肉は、咬筋、側頭筋、内側翼突筋、外側翼突筋の上頭の3つ半の筋肉。一方、口を開ける時に使う筋肉は外側翼突筋下頭(および咽喉の周りの筋肉)。
なので口を閉じる筋肉の方が口を開ける筋肉より圧倒的にパワーがあります。口を閉じる筋肉が弛んでいないと口を開け難くなります。

顎周辺の筋肉の位置関係

   


顎周辺の筋肉を模式的に表した図です。

もちろん筋肉の名前を覚える必要はありません(笑)

ただ、顎周辺にはいろんな筋肉があること、顎の動きはいろんな筋肉がうまく連動して成り立つこと、それらの筋肉の働きは頭の位置によって影響を受けること、は記憶に留めておいてほしいです。

顎関節の動き

顎関節が動くには、必ず左右の顎関節が同時に動く必要があります。開口時・閉口時は左右対称で動きます。モノを噛むときは非対称に動きます。

口を開ける時は、下顎は回旋運動(下に下がる動き)と滑走運動(微妙に前に出る動き)が同時に行われます。

下顎が前に滑走運動するに伴い、関節円板も前に移動します。

口を閉じる時は下顎、関節円板など開口運動に伴って移動した物全てが元の位置に戻るのが正常な状態です。

まとめ

繰り返しになりますが、顎関節の周りには、口の中だけの要素以外にも多くの骨、筋肉、靭帯等があるということをご理解いただければよいです。


顎関節症について一般的に言われていること

顎関節症について、当院の見解を述べる前に、一般的に言われていることをまとめてみました。

顎関節症(Temporomandibular joint disorder)。TMDと略されることもあります。

日本顎関節学会による定義

日本顎関節学会によると、顎関節症とは「顎関節や咀嚼筋等の疼痛、関節(雑)音、開口障害ないし顎運動異常を主要症候とし、類似の症候を呈する疾患を除外したもの」とのことです。
参考資料:顎関節症患者のための初期治療診療ガイドライン

日本顎関節学会による顎関節症の分類

Ⅰ型顎関節症 筋肉の障害によるもの
Ⅱ型顎関節症 関節包や靭帯の障害によるもの
Ⅲ型顎関節症 関節円板の位置がずれたもの
  Ⅲa型顎関節症 関節音だけするもの
  Ⅲb型顎関節症 関節円板が邪魔をして口が開かなくなる
Ⅳ型顎関節症 骨の変形により動きが悪くなったり、痛くなったりする。変形性顎関節症とも言われる。

主な症状

顎関節症の主な症状は、下記の3つとされています。

  • 開口障害 (口の開閉がうまくいかなくなる)
  • 顎関節の痛み (咀嚼筋群に不調が出て口を開閉する時に痛みが出る)
  • 関節雑音 (口を開ける時にパキッ、カクン、ザラザラなどの音がする )

上記に加え、随伴症状として頭痛、眼精疲労、肩こり、気分が悪くなる、消化不良など※を訴える人が多い。

※顎は顔・頭・脳に近い所です。顔・頭・脳周りに異変があるとイライラしてきて交感神経が緊張し、いろいろ問題が起きてきます。

開口障害

口が開けにくい。一番大きく口を開いても示指・中指・薬指(人差し指、中指、薬指)の指3本が入らない方は顎関節症の開口障害かもしれません。

顎関節の痛み

食べる時や口を開ける時に顎関節周辺に痛みが出ます。筋肉によるものと関節円板の損傷によるものの二つの原因が考えられます。


咀嚼筋群の筋痛(トリガーポイントによる痛み)

緊張して疲れ果ててしまって筋肉そのものが痛いという場合とトリガーポイントの関連痛による痛みの二つのケースが考えられます。

関節円板の内障

関節円板は繊細でもろい組織なので、歯ぎしりなどで咀嚼筋が繰り返し収縮することで関節円板が引っ張られ顕微損傷が関節円板のあちこちに起きます。そのため痛みが出ます。

関節雑音 

関節雑音には、クリック音とクレピタス音の2種類あります。(口を開ける時にパキッ、カクン、ザラザラなどの音がする )

クリック音

パキッという乾いた弾けるような音のことをいいます。弾撥音ともいいます。一般的には関節円板がずれる時に発する音とされており、この音を消すには手術しかないとされています。

クリック音がする方が口を開ける時に顎周辺の皮膚を観察していると、皮膚の一部が異常に盛り上がってくる(張ってくる)場合があります。口を開け切ると同時に、この盛り上がりが一気に平らになり(張りがゆるみ)、パキッと音が鳴ります。このようなケースでは頬骨や側頭骨、上顎骨、下顎骨などの位置を調整することで音が鳴りにくくなります
クレピタス音

ザラザラ、ゴソゴソといったこすれるような音。軋轢音とも言います。一般的には顎関節の骨や関節円板の変化が進んだ段階で出てくると考えられていて、音を消すための対処法は無いとされています。


顎関節症はどんな人が多い?

 20代~30代の女性に多い。もちろんその後の年代の方にも、男性にも見られます。

原因

直接の原因

 直接の原因はストレスです。ストレスで喰いしばりが起き、咀嚼筋(モノを噛む筋肉)が痛みを発するようになります。喰いしばりが頻繁に行われると関節に不調が出てきます。

間接的な原因

 顎の骨・関節に変形がある。歯が無いなどによって顎本来の動きが出来なくなり、筋肉・関節への負担が増加し痛みが出てくるようになります。


鑑別疾患(顎関節症とは区別すべきもの)

 ぶつけた、殴られたなどによる関節円板の外傷によって起きた顎の痛みや開口障害は顎関節症とは区別されるべきです。

顎関節症は何科に行ったらよいか

まずは口腔外科で顎の骨、顎の関節、口の中の粘膜、歯などに問題が無いか相談してみるのがよいでしょう。

一般的に行われている顎関節症対策は

  • 薬物療法(鎮痛剤によって痛みを抑える) 

  • マウスピース を用いたスプリント療法
  • 歯を削るかみあわせの調整

などが行われています。

スプリント療法やかみ合わせの調整は、顎関節症を改善するのに適切か適切でないかお医者さん・歯医者さんの間でも議論が分かれているので、これらの処置を受けかどうかは、よく説明してもらった上で判断すると良いでしょう。



顎関節症に対する当院の見解

もちろん、一般的に行われている薬物療法、スプリント療法、かみ合わせ調整で顎関節症が改善している方もいらっしゃると思います。そうでない方は「当院の見解」をお読みください。

●顎関節症の原因

顎の痛みは、咬筋、側頭筋のトラブルが原因であり、顎の音や顎がガクガクするといった問題は 内側翼突筋、外側翼突筋のトラブルが原因です。

なので、これらの筋肉を弛めれば、顎の悩みの大半は解決します。

もちろん、いくら筋肉を弛めても、顎の筋肉を硬くしてしまう原因=食いしばりを放置していたらまた再発してしまいますが。

顎の痛みがひどくなる過程

当院では顎関節症には以下のような段階があると考えています。

  1. (1)顎が痛い(原因は様々。心理的ストレス、一時的な過負荷)
  2. 痛みが長く続くと痛みが出ないような動きを身につけるようになる = 代償動作 

    (2)痛みは出なくなるが、口の開け方・閉じ方が変になる。口を開けると顎関節がガクガクいうようになるがあまり気にならない程度。

    ※本人は無意識にやっているので気づかない。

  3. (3)やがて関節に負担がかかるようになり、顎関節のガクガクも気になるようになる。本人も変な動きになっているのに気づくようになる。
  4. (4)ガクガクした顎の動きに加え、変な動きをしているので筋肉にも疲労がたまり、再び痛みが出るようになる。あれこれ不調が重なり、かなりまいっている状況。

(1)のただ「痛い」時に施術をして整えるのが理想です。ただし「顎に痛みが出る」という状況は身体全体に不調が溜まっている状態なので、痛みを取るだけにも時間がかかります(「一度痛みが取れても顎の痛みがぶり返してしまう理由」参照)。

(2)→(3)→(4)と進むにつれて、痛くなかった頃の動き、顎がガクガクしていなかった頃の動きを思い出しにくくなるので、良くなるのにさらに時間がかかります(本人は無意識にやっている、一種のクセなので)

顎の周りだけ施術すればよい?

では、これらの筋肉を弛めるために、顎の周りだけ、いじっていればよくなるでしょうか?

残念ながらそんなことはありません。

身体の左右差が影響する

顎を構成する下顎骨という骨は、身体の左右に跨る骨です。

ですから身体の右側と左側とで身体の緊張具合が異なると、それに引っ張られて下顎骨の動きにも左右差が生じてしまいます。

なので、顎のトラブルを解決するには、身体の緊張の左右差をある範囲までに小さくしないといけません。

それには身体全体を調整する必要があるのです。

身体の左右差を生み出すもの

足関節、膝関節、股関節、骨盤(恥骨結合、仙腸関節)、腰仙関節、背骨(腰椎、胸椎、頸椎)、舌骨、頭蓋骨(特に蝶形骨)、これらの骨、関節の歪み、骨を結んでいる筋肉・筋膜のトラブルが身体の左右差を生み出し、顎関節に影響を与えています。

筋骨格系のトラブル以外にも内臓疲労も影響を与えています。

※今は顎の不調で気づいていないかもしれませんが、顎の不調があるということは他の部位にも不調があると考えられます。

顎の不調を改善するには

顎周辺だけでなく、身体の左右差を生じさせている個所を見つけ出し、この歪みや過緊張を取り除き、体全体が調和して動けるように全身を調整していく必要があります。

痛み無く口を開閉するには

大まかに言って口の開閉に関わるものは

(1)下顎
(2)頭部(下顎以外の)
(3)頸椎(首の骨)
(4)舌骨(喉のあたりにある骨)
(5)胸郭
および

(6)(1)~(5)を結ぶ筋肉・靭帯や関節包、関節円板などの結合組織
です。

口が痛み無く滑らかに動くためには、これらが適切な位置関係にあり、適切な張りで結ばれていることが必要だと考えています。

痛み無く口を開閉するには、下顎、頭部、頸椎などがちゃんと連携して動けるように調整すればよいのです。

口を開閉する動作をもっと細かく見ていくと

口を開ける時、下顎が頭部(下顎を除く頭部)から離れていくわけですが、この時、下顎骨が動くのに先立って、舌骨を下に下げる動きが先に起きます。

この動きは舌骨下筋群という舌骨の下側にある筋肉による行われます。

次に舌骨下筋群によって固定された舌骨を足掛かりにして、舌骨上筋群と呼ばれる筋肉が、下顎骨を引き下げます。

口を開けるときには、咬筋や側頭筋などの口を閉じる筋肉が働いていないことが大切です。(口を開ける際のブレーキになってしまうので)

このようにして口が開いていくのです。

顎周辺の筋肉の位置関係

   



口を開く妨げになること

筋肉が効率よく働くためには、頭、首、胸郭の位置関係が重要になります。

胸郭に捻じれや左右差があると、舌骨下筋群の働きに左右差が出て、舌骨の位置が体の中心線からずれます。

すると舌骨上筋群が下顎骨を引っ張る力に左右差が出るので、口を開けるときガクガクするようになります。

頭の位置が、前に出ていると、舌骨上筋群が下顎骨を引き下げる効率が悪くなるので、口が開きにくくなります。

このことに加えて頭を支えるために首の周りの筋肉がガチガチに硬くなります。それにつられて口を閉じる筋肉群も緊張してしまうので、口が開きにくくなります。

首こり・肩こりも顎周辺の筋肉を緊張させ、口を開きにくくします。

他にも身体に痛みがあったり、内臓疲労があったりすると、知らないうちに食い縛り、顎周辺の筋肉を緊張させてしまいますので、他の部分の痛みを取ったり、内臓疲労から回復させておくことも重要になります。

大切なこと

口を開けるためには(少しマニアックな説明になりますが)
・舌骨上筋群・下筋群を効率よく働くようにする
・口を閉じる筋肉が舌骨上筋群・下筋群の働きを妨げないようにする
・口を閉じる筋肉の過剰な緊張を取っておく
・関節円板の動きをよくするために外側翼突筋をゆるめる(そのために蝶形骨の位置を整える)
・首こり・肩こり・その他身体の痛みを取っておく
以上のことが必要です。

このためには、頭蓋骨や頸椎や胸郭(肋骨、胸椎)を整える必要があります。人によってはもっと土台の方(腰椎、骨盤、下肢)までさかのぼって整える必要があります。

もしあなたが、口腔外科・歯医者・他の整体で、口や顎周辺だけを、いろいろ施術してもらっても、顎関節症が改善していないのなら・・・

考え方、ものの見方を見直し、体の歪みを整える方向に思考を切り替え、実際に身体を整えていくことが、顎関節症改善の一歩となります。

当院の顎周辺の筋肉へのアプローチ方法

顎周辺を強い力でグイグイ押すと、頭に近いですから余計に不快に感じ、身体が緊張してかえって顎や首周辺の筋肉が硬くなってしまいます。

当院の顎関節症に対する施術は、そっと手を添えるやさしい整体方法です。この方法ですと筋肉を過剰に緊張させることなく、弛めることができます。

具体的にどの筋肉に働きかけていくか

当院の施術で調整していく筋肉の例を挙げていきます。
咬筋
咬筋 トリガーポイント疼痛パターンより

トリガーポイント疼痛パターンより。×印がトリガーポイントの発生する位置。赤い点が痛みの出るところ。

咬筋にトリガーポイントができると上下の顎、上下の歯の辺りや耳の穴周辺に痛みを飛ばすようになります。実際、顎が痛いという人は咬筋がゴリゴリ硬くなっています。咬筋がフニャと弛んだ状態になるように頭蓋骨の位置を調整していきます。

なぜ頭蓋骨の位置を調整するかというと、筋肉は骨と骨の間をまたがっているからです。骨と骨の位置関係が適正になると筋肉は自然と弛んでいく、という身体の性質を使っています。

側頭筋
側頭筋 トリガーポイント疼痛パターンより

トリガーポイント疼痛パターンより。×印がトリガーポイントの発生する位置。赤い点が痛みの出るところ。

側頭筋にトリガーポイントができると上の顎、上の歯の辺りに痛みを飛ばします。側頭部の頭痛の原因にもなります。側頭筋が弛むように頭蓋骨の位置を調整していきます。

内側翼突筋
内側翼突筋筋 トリガーポイント疼痛パターンより

トリガーポイント疼痛パターンより。×印がトリガーポイントの発生する位置。赤い点が痛みの出るところ。

内側翼突筋にトリガーポイントができると顎関節周辺に痛みを飛ばします。
頭蓋骨の位置を調整することで内側翼突筋を弛めていきます。
外側翼突筋
外側翼突筋筋 トリガーポイント疼痛パターンより

トリガーポイント疼痛パターンより。×印がトリガーポイントの発生する位置。赤い点が痛みの出るところ。

外側翼突筋にトリガーポイントができると顎関節周辺や頬の辺りに痛みを飛ばします。頭蓋骨の位置を調整することで外側翼突筋を弛めていきます。

主にこれらの筋肉にアプローチして、顎の痛みを和らげていきます。

※もちろんこれらの筋肉が弛みやすくなるように、骨盤や背骨の調整を先に行っています。

施術の一例紹介

てらお整体院で行っている施術の一例を動画(50秒ほど)でご覧ください。

※音が出ますのでご注意ください。

マウスピースをしていても顎の痛みが改善しない理由

ここまで書いてきましたように、口を開ける動作に関して、噛み合わせは、ほとんど関係ありません。なのでマウスピースをつけてるだけで顎関節症が解決しないのはある意味当然の結果なのです。

またマウスピースは歯を守るものであって、顎周辺の筋肉を弛めるためのものではないのです。マウスピースをすることで食い縛りによって歯と歯が強い力で接触するのは防げます。歯のすり減りは予防できるでしょう。

しかしながらマウスピースでは食い縛りそのものを無くすことはできません。マウスピースをしていても顎の緊張が解けるわけではないので、顎の痛みが改善しないのです。


他の「顎関節症専門整体院」との違い

筋肉・筋膜の連鎖反応を利用しています

顎関節症の原因となる筋肉は、主に咬筋、外側翼突筋、内側翼突筋です。

咬筋は外側から触れられますが、外側翼突筋、内側翼突筋は外側からは触れられない筋肉です。

一般的な普通の整体・カイロでは、筋肉を表から直接触って押したり、揉んだり、バキバキし ますので、外側翼突筋、内側翼突筋といった身体の表面に出てこない筋肉は弛められません。

当院では、筋肉・筋膜の連鎖反応を使って、身体の表面に出ていない外側翼突筋、内側翼突筋に対して、離れた部位からアプローチいたします。足、骨盤の調整から始めて、肩、首、頭蓋骨、顎関節と段階を追って施術していきます。

安心・安全な施術です

もちろん原理的には、口の中に指を入れて、外側翼突筋、内側翼突筋にアプローチする、という方法も考えられます。しかしながら口腔内からの筋肉への刺激は強過ぎます。そのため施術 をうける側の負担が大きいので、最適な施術とは考えられません。

当院の施術は外側からにしろ、内側からにしろ顎周辺をグイグイ押したり、ギューギュー揉んだりしないので受ける方の負担は少なく安心・安全です。

一般の整体院で顎の痛みが良くならない理由

一般の整体院では「筋肉を弛める」=「筋肉を強く押す」という考えのところが多いです。筋肉は無理に押されると後で硬くなってしまいます。だから改善しない人が多いのです。

顎の痛み改善なら「骨盤の歪みによる顎関節症」専門の当整体院へ

なかなか良くならない顎の不調でお困りの方は、身体のあちこちで緊張が強くて、かつ、痛みのセンサーが過敏であるので、普通の”押したたり、揉んだり、揺らしたりの整体”では返って揉み返しが出て、痛みを増してしまいます。

口腔外科・歯医者さんに行っても改善しない、マウスピースをしても楽にならない顎の不調でお困りの方は、是非、当院に施術を受けに来てください。
きっとお力になれます。


顎の不調を改善されたみなさまのお喜びの声をお聞きください

長年の顎の痛みが楽になり、頭痛薬を飲むことがなくなりました!

C.K様 46歳 保育士  横浜市神奈川区 顎の痛みと頭痛

顎が痛くて通わせて頂いています。

顎の痛みで頭痛も起こり、頭痛薬をのんではだましだましきていたのですが、 あるとき、娘も顎が痛いと言い出し、 私だけだったら我慢すればという思いできてましたが、 娘が悩むのはちょっとかわいそうという母心で。。。

ネットで調べててらお整体院に行くことにしました。 ネット情報だけでしたが、行ってみて何か変わればと。。。

ですが大正解!の整体にであいました!

娘は若いから一度でよくなりましたが、わたしは何度か通わせていただきました。 長年の顎の痛みが楽になり、今は頭痛薬を飲むことがほとんどありません。 これからもたまに通わせて頂きたいと思います。

困っているお友達を紹介しています。

今度は母を連れていき、少しでも痛みから解放させてあげたいと思っています。

マジックにかかったような整体ですが、ホントに思い切りいってよかったです。 今後ともよろしくお願いします!

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではなく、結果には個人差があります。



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割引特典

料金

痛みとシビレに特化した整体コース



顎関節症の症例ページへ

どんなふうに改善していくか、推移を知りたい方は下の画像をクリックしてください(顎関節症の症例集のページに移動します)。

顎関節症 症例ページ


鶴見の整体「てらお整体院」院長からのあいさつ

鶴見区の「てらお整体院」院長あいさつ「あなたが忘れかけている軽やかに動ける自分を思い出してほしい」

はじめまして。
鶴見の整体「てらお整体院」の石井 俊也です。

「骨盤を整え、筋肉を手入れすることで、今より軽やかに動けるようになる。そして日々楽しく過ごすことができる」

このことを私の生まれ育った街(横市浜鶴見区)の皆様に伝えたい、それがてらお整体院を開院した理由です。


 

推薦文をいただきました!

石井先生の施術を受けられることを心よりオススメ致します。

日本指圧学会 理事 井上寿男先生



体の仕組みを追求し、 苦痛を取り除き、癒したいという熱い想いを秘めている先生です。

医学博士 弁護士 秋山佳胤先生


 

鶴見区の「てらお整体院」院長 石井 「てらお整体院」鶴見で唯一の
顎関節症
専門の整体院
です。

整体師として活動始めて6年、これまでに顎関節症、ぎっくり腰、五十肩、足底筋膜炎などでお困りの方をのべ6609人、独自の整体で改善してきました。

【西洋医学的な方法では楽にならない痛み】で困っている方、どこに行っても痛みが良くならない方、どこへ行ったら痛みが楽になるか分らない方は、当整体院に是非、一度お越しください。

他院との3つの違い

「あれ?これで整体なの?」と思ってしまうほど
ソフトな整体だから、誰でも安心して受けられる

ポイント説明画像 鶴見区の「てらお整体院」院長施術写真① 首の骨を鳴らしたり、苦しい体勢にすることはありません。

「ガチャン!」「ゴトン!」「バキッ!」となるような機械・器具も用いません。バキバキ、ボキボキもしないやさしいソフトな整体なので、どなたでも安心して受けることができます。


痛くないソフトな骨盤矯正とトリガーポイント療法で
根本から不調を改善します。

ポイント説明画像 鶴見区の「てらお整体院」院長施術写真② 骨盤に歪みがあると、腰、背中、肩、首や股関節、膝など広い範囲に影響が出てきます。

関節が硬くなると、関節周辺の筋肉が緊張してしまい、頭痛、肩こり、腰痛、膝の痛みなどを誘発します。

てらお整体院では、非常にソフトな骨盤矯正で骨盤の歪みを整えていきます。

またそっと手を添える程度のやさしい触れ方で背骨や四肢の関節を整えていきます。

このようにして関節の痛みを速やかに解消していきます。

また、近代医学では盲点になりがちな、筋肉に着目し、筋肉できた
【トリガーポイント】を解消することで、お身体の不快な症状を改善していきます。


セルフケアの方法をお伝えしているので、
良い状態を長くキープできる。

ポイント説明画像 鶴見区の「てらお整体院」院長施術写真③ 骨盤が歪みやトリガーポイントを生んでしまう生活習慣の改善のアドバイスをしていきます。

施術後、自分でできる肩こり、腰痛等を予防する体操をお教えしています。

また動画サイトにアップしたセルフケア動画のご案内をしています。

「痛くなったらまた来てください」という考えで施術しているのではなく、当院に来ていない間も、より良い状態で過ごしていただきたい、と考えているからです。



まずは一度、試してみたいという方には・・・

初回割引特典

鶴見区の「てらお整体院」 今ならホームページ特典で初見料3,000円が無料



施術料金

鶴見区の「てらお整体院」 料金表

ラインからもお問合せ・ご予約が可能です

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ラインからのご予約も、ご希望日の2日前の19時までにいただけるとありがたいです!

予約状況を確認のうえ、当院より返信をさせて頂いてから予約を確定します。

頻繁にラインを確認しておりますが、状況によりすぐに返信できないこともあります。
お急ぎの方は、お電話 0120-01-3657 へお願いします。

地図情報



次にJR鶴見駅西口からの具体的な来院方法をお伝えしますね。

JR鶴見駅西口から臨港バスですぐ! バス停から徒歩1分

●概略
JR鶴見駅西口から臨港バスに乗って「東寺尾」バス停で下車して下さい。
「東寺尾」バス停からてらお整体院までは徒歩1分程度です。

●乗る路線について
「東寺尾」バス停に停まるバスはいろいろあるのですが、ややこしくなるので「綱島駅行き」のバスに乗って下さい(JR鶴見駅西口の改札口から比較的近いところに乗り場があるので)
鶴見駅西口から綱島駅行きのバスの乗り場は 10番 になります。

●バスの料金の支払い方法
臨港バスの料金の支払い方法は「前払い制」です。神奈中バス、相鉄バス等とは支払方法が異なります。
前の扉から乗車し、運転席横の機械にパスモをかざすか、料金箱に小銭(220円)を入れて下さい。全区間均一料金となっています。

●バスの時刻表
JR鶴見駅西口から綱島駅行きのバスの時刻表は下記にアクセスしてご確認下さい。
臨港バス鶴03系統 鶴見駅西口(10番のりば)->綱島駅行き時刻表

●所要時間
道路状況にもよりますが、約7分ほどで「東寺尾」バス停に到着します。

●途中のバス停
途中のバス停は「豊岡一丁目」、「月見が丘」、「亀甲山」、「二本木」です。

●詳細説明
詳細は、下記のブログの記事をお読みください。

JR鶴見駅西口から、てらお整体院までの来院方法について

その他のアクセス方法

鶴見駅以外からバスで来られる方、自転車、自動車で来られる方は
こちらのページをご覧ください。

横浜市鶴見区の整体 てらお整体院へのアクセス方法



まとめ

  

顎関節症のおおもとの原因はストレスです。ストレス→喰いしばり→筋肉の緊張→顔の歪み→顎関節の不具合という連鎖で痛みが起きています



 

鶴見区の「てらお整体院」電話番号 0120-01-3657

追伸

当院では、顎関節症は顎関節だけの問題と考えず、身体の歪み・不調が顎関節に 現れていると考えて、頭蓋骨・頸椎の調整や首・肩周辺の筋肉の調整、背骨・ 骨盤の調整を行って顎関節症の痛みに対応していきます。

顎関節症、顎周辺の痛みでお悩みの方で、こういった観点からの身体を良くしていきたいという方は当院に今すぐお電話下さい。


追伸 その二

いろいろ書きましたが・・・・

最後は 気持ち です。

 好きなことを思う存分楽しみたい!
 元気に子供と遊びたい!
 仕事に没頭したい!
 趣味に打ち込みたい!

という”何が何でもよくなりたい!”という気持ちです。

”今の痛みが無くなればいいなぁ・・・”くらいの気持ちだといすれまた痛みがやってくるかもしれません。人任せだと自分で生活習慣とか、身体の使い方の見直しをしないのでね・・・

こんな痛みは二度と御免だ!
だからきっちり良くなるんだ!!

と決意して、何度か施術を受け、生活習慣・身体の使い方を見直し、
痛みが和らいで来たらセルフケアを続ければ真に痛みから卒業できるでしょう。

そうは言っても、
こんなに痛いのに”何が何でもよくなる”なんて思えないわ・・・」
という方もいらっしゃるでしょう。

でも、だいじょうぶです!

一回だけでは無理でも、
複数回、施術を受け続けていただければ、身体の変化を感じてもらえます!

”あっ! だいじょうぶかも・・・”と思える時がやってきます

そのように良いほうに、気持ちのスイッチが入ってしまえば、
身体はホントにだいじょうぶになっていきます。

そうなっていけるよう応援し続けます

お互いガンバっていきましょう!!!

あなたのお電話をお待ちしてます。



追伸その三 こんな方は病院へ

口が閉じれない、顎が閉じれない、という場合は顎関節症ではなく、顎関節が脱臼している可能性が高いので整体やカイロプラクティックのお店ではなく、ちゃんと病院に行ってお医者さんに行きましょう


 

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顎関節症コラム


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