息をすると激痛が走る原因

「息をすると激痛が走る原因」は、呼吸筋、背中の筋肉の攣りが原因です。

 

以下に詳しく説明していきます。

マスク生活による呼吸筋への負担

マスクをしながらの呼吸は、何もつけないで呼吸する時よりも息が入って来ません。

 

マスクを着用しながら、マスクをつけない時と同じように息をしようとすると、横隔膜、肋間筋、腹筋などの筋肉に負担がかかります。

 

マスクをした生活が長く続くと、肋骨周りの筋肉の疲れが限界を超えて、肋骨周辺に痛みを引き起こしてしまいます。

 

歩き過ぎた後、ふくらはぎの筋肉が攣ってしった経験をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。それと同じように呼吸時に負荷がかかり過ぎて呼吸に関わる筋肉が疲労し攣ってしまった・・・

 

これが呼吸すると激痛が走る理由です。

背中の冷え

息をすると激痛が走るもう一つの理由は、背中の冷えです。

 

例えば敷布団が薄くて、床からの冷えが身体に伝わってきてしまう時。

このような時、本能的に身体にグッと力を入れ続けることで寒さに対抗しようとします(筋肉を収縮させると熱が発生するので)。

 

それが一晩続くと筋肉が疲労を起こし、肋間筋や背中の筋肉が攣ってしまい、胸や背中に痛みが出てしまいます。

予防するには

マスクを外す時間を設けて呼吸筋を休ませる。

適度に身体を動かして胸や背中の筋肉の柔軟性を保つ。

 

このような生活を心がけましょう。

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