
筋肉をゆるめ、姿勢を改善することができるので

当院の施術は、筋肉のこわばりをゆるめて、姿勢を整えることができます。
たとえば、顎関節症の方によく見られる「頭が前に出ている姿勢」も、施術を重ねることで本来の位置へと戻っていきます。
頭の位置が整うと、首や肩の緊張がやわらぎ、それに連動して咬筋(こうきん)や側頭筋(そくとうきん)といった顎の筋肉もゆるんできます。
顎の筋肉がゆるめば、痛みや開けにくさが軽減していくのです。
正しい顎の動かし方が身につくから

顎関節症の方の多くは、下顎の正しい動かし方ができていません。
そこで当院では、正しい顎の動きをサポートするストレッチや体操もお伝えしています。
これにより、
・痛みが出にくくなる
・音が鳴らなくなる
・顎がスムーズに大きく開くようになる
といった変化が期待できます。
「ただゆるめるだけ」でなく、「再発しにくい状態」を目指せるのが当院の施術の特徴です。
下顎の正しい動かし方とは
「下顎の正しい動かし方って何?」と思われた方は、下の動画で説明してますので、是非見てみてください。
ストレスや自律神経にもアプローチしているから
当院では、顎まわりの筋肉や関節だけでなく、自律神経のバランスも整える施術を行っています。
やさしく頭に触れる「頭蓋骨の調整」や、「そっと手を添えるゆったりとした手技」で、緊張モードの神経をゆるめ、リラックスしやすい状態に導きます。
ストレスや不安からくる無意識の食いしばりや力みにも働きかけることで、根本的な改善につながります。
お電話ありがとうございます、
横浜・鶴見の整体【痛みと自律神経の専門院】てらお整体院でございます。