12痛み・不調の原因 20220606

痛み・不調の原因

がんばり続けるとやがて限界が訪れる

仕事や家事などで忙しい生活を送っていると、何かあったらすぐに対応できるように体は緊張状態になります。

 

通常ですと仕事が終われば、緊張状態を解き、リラックス状態になって体を休め、翌日また仕事を始めて緊張状態になって、また仕事が終わればリラックス状態になって体を休める、ということを繰り返してバランスを保っているわけですが・・・

 

忙し過ぎると「がんばらなきゃ」という要求に応えるため、体はリラックス状態になるのをやめ、常に緊張状態を保つようになってきます。

 

ある期間は、このような緊張状態のまま過ごすことも可能ですが、やがて限界が訪れます。それが痛みや不調を感じている今のあなたの状況です。

痛み・不調が出る理由

体が緊張状態にあると、筋肉が硬くなってきます。

 

硬くなった筋肉に引っ張られて骨格が歪んできます。

 

血管や神経は、硬くなった筋肉や歪んだ骨格に挟まれるので流れが悪くなっていきます。

 

血液の流れが悪くなると体の組織に栄養・酸素が運ばれにくくなります。また老廃物も取り除かれにくくなります。組織が置かれている環境が良くないので、痛みが出てくるようになります。

 

神経の伝達が悪くなると脳や周りの組織と信号のやり取りがうまくいかなくなります。

 

信号のやり取りがうまくいかなくなると、必要な神経伝達物質がやってこなかったり、過剰に流れてきたりして組織がちゃんと働かなくなります。するとさまざまな自律神経の乱れによる不調が出てきます

 

このようにして痛みや不調が出てきてしまうのです。