産後6か月以降の腰痛・お尻の痛みでお悩みの方へ

産後6か月前後、腰やお尻の痛みが続いている方へ

「骨盤が開いているから?」と不安になっているあなたに

産後しばらくは何とかなっていたのに、最近になって

腰が痛くなったり、

立つと不安定に感じたり、

お尻から太ももにかけて違和感が出てきたり、

首や肩、背中のこりも強くなってきて、

  • 「これって産後の骨盤のゆがみせい?」
  • 「骨盤矯正をしたほうがいいのかな?」

そう感じ始めている方は少なくありません。

でも実際には、産後の不調は「骨盤が開いているかどうか」だけでは説明できないことがほとんどです。

産後の不調=骨盤が開いている、とは限りません

産後はホルモンの影響で靭帯がゆるみ、体は一時的に不安定な状態になります。

そこに、

  • 抱っこや授乳
  • 床での作業
  • 睡眠不足
  • 同じ動きの繰り返し

が重なることで、体は動きを小さくし、固めることで支えようとします。

 

この「固めた使い方」が続くと、

  • 腰に負担が集中する
  • お尻や太ももが緊張する
  • 立ったときに安定しない
  • 首や肩までこりやすくなる

といった状態が起こります。

当院では、こうしたケースを「骨盤が開いているから」ではなく、「体が安定して使えない状態が続いているから」と捉えています。

当院が見ているのは「開く・締まる」ではありません

産後の骨盤について、
「開いていますか?」
「締めたほうがいいですか?」

と聞かれることは多いですが、当院では、骨盤がどう見えるかよりも立ったとき・動いたときに安定して使えているかどうかを重視しています。

無理に締めようとしなくても、体の使い方が整い、支え直せるようになると、結果として安定感は自然に戻っていきます。

こんな症状が当てはまる方へ

  • 抱っこをしていると腰やお尻がつらくなる

  • 立ちっぱなしが不安定で疲れやすい

  • お尻〜太もも裏が重だるい

  • 首や肩、背中も常にこっている

  • 産後しばらくしてから不調が出てきた

これらは、不安定な体を「固めたまま」使い続けているサインであることが多くあります。

当院の産後ケアの考え方

当院の産後ケアは、

  • 強く締める

  • 骨盤を矯正する

  • 形を無理に変える

といったものではありません。

まずは、

  • 固まりすぎている部分をゆるめる

  • 左右差を整える

  • 体が自然に支え合える状態をつくる

ことで、骨盤を含めた体全体を「安定して使える状態」に戻すという考えで施術を行っています。

定期的に通えない方へ

小さいお子さんがいると、定期的に通うのが難しいのは当然だと思います。

当院では、「どれくらいの頻度で通えるか」よりも、不調を我慢し続けないことを大切にしています。

間が空いたとしても、

  • 今の状態を確認する
  • 固まりを一度リセットする
  • 次に気をつけるポイントを整理する

その役割としてご利用いただければ十分です。

ご自宅で意識してほしいことは一つだけ

特別な体操を増やす必要はありません。

ただ一つ、抱っこや床での作業のときに、同じ姿勢で耐え続けないこと。

  • 途中で一度立つ
  • 体の向きを変える
  • 体重を左右入れ替える

 

それだけで、体が固まり直すのを防ぐ助けになります。

「骨盤矯正を受けるべきか」で迷っている方へ

「骨盤が開いているのか」
「矯正が必要なのか」
と悩む前に、今の体がどれくらい安定して使えているのかを一度整理してみることで、状況がはっきりすることも多いです。

産後の腰痛や体の不調が続いている方は、お気軽にご相談ください。

すぐに予約するほどではない方のために、体調管理や不調を悪化させない考え方をLINEでお伝えしています。

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