以前、横浜市の死亡者数の推移についてブログを書きました。
12月分の結果が1月11日に発表されました。その分を追記したグラフを作成しました。


数値は、「月間の人口の動き」のページの「毎月の人口動態」より
12月にお亡くなりになった方は、11月より増えてますね。
しかも令和2年(2020年)以前より多い人数となっています。
「社会が高齢化してるから当然なんじゃないの?」とも考えられますが、増え方が変というか、異常じゃないかと思ってます。
1月の末にかけてどんどん寒くなっていきます。血管への負担が増える季節です。
高血圧とか糖尿病とか血管に問題を抱えている人は、寒暖の差、ヒートショックにほんと、気を付けてお過ごしください。
あと飲み過ぎ食べ過ぎなどのような「必要以上に化学物質の体内にとりこむこと」は控えましょう(体が慣れてない化学物質の取り込みも)
この記事に関する関連記事
- 新型コロナワクチン接種回数の推移をグラフ化しました
- 横浜市の人口動態統計 8月分追加
- 新型コロナウイルス感染症 年齢層別 定点当りの患者数をグラフ化してみました
- 8月は特に健康に気をつけて過ごしましょう
- 横浜市の人口動態 4月分追加
- 横浜市の人口動態 3月分追加
- 横浜市の人口動態 2月分追加
- 横浜市の人口動態 1月分追加
- 2022年11月分の国の人口動態統速報が出ましたね
- 2022年10月分の国の人口動態統速報が出ましたね
- 横浜市の死亡者数の推移その後 11月分追加
- 2022年9月分の国の人口動態統速報が出ましたね
- 横浜市の死亡者数の推移 10月分追加
- ワクチン接種数の日次推移と新規陽性者数・重症者数の推移を重ね合わせてみました
- 国の人口動態統速報2022年8月分が出ましたね
- 横浜市の死亡者数の推移 9月分追加
- 血栓症について調べたこと
- 整体師なのにコロナネタ、ワクチンネタを取り上げる理由
- 薬害に遭わないよう、いろんな意見を知っておこう
- 横浜では弱っている方が増えている?
- 歩行習慣をつけて免疫力を高めよう
- 感染者の内訳を知りたくて、厚生労働省、神奈川県、横浜市、東京都、浜松市のデータを見てみました
- 新型コロナワクチン接種後の腕を上げるときの痛みの対処法
お電話ありがとうございます、
横浜・鶴見の整体【痛み・自律神経の乱れ改善専門】てらお整体院でございます。