マウスピースを半年していても良くならない口を開ける時の痛み

マウスピースを半年していても良くならない口を開ける時の痛みについてお話しします。

 

口を開ける時に痛い。

プチトマトを食べようとしても痛くて口が開けられない。

口の問題だから歯医者さんかな。

歯医者さんに行ってみたらマウスピースを寝るときつけていればなおると言われた。

なので言われたまま、寝る前につけるようにした。

実際に楽になっている日もある。

でもつけるのを忘れる日もある。

半年過ぎても痛みが変わらない。

仕事では重いものを持つことがあって、けっこう歯を喰いしばっている。

就業時間中はあくびをする間もないほど忙しい

マウスピースを付け忘れちゃうからなおらないのか、それにしても半年痛みが変わらないなんて相当重症なのか。

痛みが続くと体が曲がっちゃうって聞いたことがあり、不安になってきた。

・・・・

そのようなお悩みをよくききます。

 

 

痛みの原因

ずばり筋肉。顎の筋肉の痛みです。

顎の筋肉の一部が攣ったような状態になっているから痛いのです。

 

攣った状態、言い換えると意思とは無関係に筋肉が収縮し続けている状態。

 

口を開くためには顎の筋肉が弛緩してないといけないのですが、攣った状態になっている。

そんな状態の時に無理に開こうとすれば、それはものすごく痛くなるのも当然です (>_<)

 

口を開ける痛みを起こさないためには、筋肉を弛緩させないといけないです。

でもマウスピースには、歯の擦り減りを防ぐ効果はあっても、筋肉を弛緩させる効果はほとんどないのです。

だから半年も痛いままなのです。

マウスピースの付け忘れた日があったから回復が遅れてしまった、と後悔する必要は全くありません (^_^)

 

 

口を開ける時の痛みを無くすためにはどうしてばいいか

筋肉をゆるめればよいのです。

ただ、半年も痛い状態が続くと顎以外のところの筋肉も緊張しているので、顎の筋肉をゆるめようとしても十分弛みません。

 

首・肩周りも併せて弛めていかなければなりません。

首・肩周りを弛めるためには、骨盤や背骨が整っていないといけません。

 

逆に言えば。

骨盤・背骨を整えると、首・肩の緊張が弛む。

すると顎の筋肉の緊張が取れやすくなり、

最終的に口を開ける時の痛みが治まっていくのです。

 

マウスピースを半年してても口を開ける時の痛みが変わらない、という方は顎、首、肩の筋肉の緊張を弛めるということを考えてみて下さいね。

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