右側を下にする寝方が右顎の痛みの原因?

朝の右顎の痛みを解消するためにご来院された方(78歳、男性)から、ご感想をいただきましたのでご紹介いたします。

 

ご感想

●いままでの経緯・辛さをエピソードなどを入れて書いて下さい。

ある朝起きて朝食をとろうとした時、顎に痛みを感じ、口を十分開けられなくなり、食事を楽しくとれなくなった。突然の発症でとまどいも大きかった。

 

●ここの整体を受けた後の体の変化を具体的に教えてください

1回目はそれ程変化もなかったが、2回目で効果が感じられ、3回目で痛みも少なくなり、楽に口を開けることができるようになり、4回目で普段の状態に戻った。

 

●体の調子が良くなってあなたの気持ちにどんな変化がありましたか

気分もよくなり何事にも前向きに取り組むことができるようになった。

 

●実際の生活ではどのように変わりましたか。なかでも一番よかったなと思ったことも教えてください。

食事を楽しくとることができるようになったこと。

 

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではなく、結果には個人差があります。

 

なぜ右顎が痛くなったのか?

「突然の発症で・・・」とおっしゃっていましたが、よくよく聞いてみると、

  • 痛みの出る一週間ほど前から寝方を変えた
  • 今までは仰向けで寝る習慣だった
  • 一週間前、テレビの腰痛対策番組で「腰痛には横向きで寝るのが良い」とやっていたので、自分も腰痛持ちなので横向きに寝るようにした。
  • その時、右側を下にして寝るようにした

ことがわかりました。

 

右側を下にして寝たことで、

  • 頭の骨に左右非対称な力が加わって、頭の骨の配列に微妙なずれが生じた。
  • 特に蝶形骨と呼ばれる骨の位置が微妙にずれた
  • 蝶形骨に付着している外側翼突筋と呼ばれる筋肉の張り具合に左右差ができ、顎の動きが非対称になった
  • 右の顎関節付近が圧迫を受け、咬筋と呼ばれる筋肉がダメージを受けた

と推測しました。

 

施術方針

  1. 腰痛改善のための骨盤調整
  2. 顎関節周囲の調整

 

1を行った理由・・・腰痛予防のために良かれと思って横向きで寝て、右顎を圧迫したことが今回の右顎の痛みの直接の原因。腰痛を放置すると別の機会にまた横向きに寝て顎を痛めることになるので、腰痛対策も併せて行った。

 

用いた手技

骨盤、脊柱、顎関節の調整には、BRM療法の手技を用いました。

 

 

 

 

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