顎関節症が原因の耳鳴り

横浜市鶴見区の顎関節専門整体 てらお整体院 いしいです。

今回は、顎関節症が原因の耳鳴りについてお伝えします。

耳鼻科に行っても原因がわからない耳の異常、例えば聞こえにくい、耳鳴りがする、耳が詰まっている感じがする・・・などは、顎のトラブル(顎関節症)が原因かもしれません。


●音が聴こえるまで
耳介、外耳道を経て伝わってきた空気の振動は外耳と中耳の間にある鼓膜という薄い膜を振動させます。
鼓膜の中耳側の中心にはつち骨の”柄”が付いています。

つち骨、きぬた骨、あぶみ骨という3つの耳小骨によって空気の振動の大きさを調整して、

内耳の前庭窓の膜→蝸牛内部を満たすリンパ液→蝸牛中央の基底膜と伝わり、

基底膜の上にのっているコルチ器の有毛細胞で電気信号に変えられ、

聴神経(内耳神経(前庭神経、蝸牛神経))によって大脳の聴覚中枢に伝えられ、

音として感覚できるようになります。

 

●なぜ顎関節症が耳鳴りと関係してくるのか
(1)鼓膜張筋への影響
耳小骨のつち骨には鼓膜の振動をコントロールする鼓膜張筋という筋肉が付いています。

この鼓膜張筋は下顎神経に支配されています。

 

顎関節症によって下顎神経が問題を抱えるようになると、

その影響が鼓膜張筋にも出て聴力に影響が出たり、耳鳴りがしたりする恐れがあります。

 

(2)側頭筋の影響
顎関節症の方は、側頭筋が過度に緊張している場合が多いです。

側頭筋は筋膜を介して外耳道や鼓膜とつながりあっています。

側頭筋が過度に緊張すると鼓膜の振動にも影響が出て耳鳴りになる可能性が考えられます。

 

(3)側頭骨の影響
大脳に電気信号を伝える聴神経は側頭骨にある穴を通っています。

顎関節症によって側頭骨の位置が微妙にずれると

、聴神経の一部に歪みが生じ、聴神経による電気信号の伝達にも影響が出て耳鳴りになる可能性が考えられます。


●顎関節症による耳鳴りを予防するには
自分でできる方法としては、

耳介(耳たぶ)を軽く引っ張ったりかすかに揺すったりすることで

側頭筋を弛めたり、外耳道の膜を弛めてあげることです。

 

整体では、

頭蓋骨調整を行うことで側頭骨の位置を整え、

聴神経の流れを良くしてあげることで耳鳴りを予防していきます。

 

顎関節症が原因の耳鳴りでお困りの方、まずはセルフケアから始めてみてはいかがでしょうか (^_^)

 

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